ようやく生還しました!!
みんなで共同生活もいいけど
休む場所は自分の家に限りますな!!!!
行く前にはあんだけ毒を吐いて
行くこと自体に気が進んでなかったのに
行って帰ってきたら、すごく燃えまくってます。
今月のあたしは暴れまくります!!
すでに、高速のサービスエリアで暴れてきましたが・・・。(笑)
やっぱり、あたしはお騒がせボーイなのね??
ほんと、皆さんすんまそん。
ホントねぇ、何でもっと早くに参加しなかったのか?
すごく後悔しています。
ただ、ここで後悔してもしかたない。
遅くなったけど、あの合宿の雰囲気を味わえたことは
すごくいい経験になったと実感してます。
誘ってくれた人に感謝感激です。
ありがとう!!
知らないことよりも、知れたことはラッキーだけど
それをこの後、どのように使うかで勝負は決まると思います。
今回、この合宿に来て自分が変われた様な気がする。
それは、自分の中に封印し続けてきた
本当の『ウルサイ自分』を合宿中は出すことができた。
打ち上げの後、みんなと話しをして本当の自分を
限りはあったけど、出すことは出来た!
本当は半年ぐらいしないとあんなにベラベラしゃべらんのに
合宿では自分のプライベートのことまでベラベラしゃべった。
お酒の力もあるかも知れやんのやけど
でも、これは自分の力だと強く信じています。
本当に今まではみんなみたいに留学経験なんかないし
かといって英会話に行ったこともないし
だから、自分は英語が出来ないと思ってた。
出来るとは思ってたけど、それは自分が本当に求めてた
生きた英語ではなくて、死んでしまっている受験英語だった。
だから、後ろめたかった。なぜ、自分が習熟度別のクラスで
トップのクラスに在籍してたのか?本当はみんなと自分を比べて
いつも引け目を感じてた。だから、ショボーンとしてた。
次からは苦手な自己紹介も難なくできると自信が出てきた。
発音や英語自体のスキルはみんなに劣るけど
来年度は通訳室に入ってみようと思った。
やっぱり先生はすごいと思いました。
誰かが最後に先生のことを『魔法使いだ』って言ってたけど
本当にその通りだと思った!
先生にも仕事があってこんなことをしている余裕が無いぐらい
忙しいことは知っています。
でも、生徒のために時間を割いてくれて、
こういうめっちゃいい合宿を設け続けてる先生が素敵でたまりません。
そして、合宿のたびに足を運んでくれていると言う先輩達を見て
『自分もこういう先輩になりたい』とほんとうに心から思った。
仕事があって初めからこれなくても
自分の車でかっ飛ばしてきてくれる先輩がカッコよくてたまりません。
こういう、いい伝統は絶対に必要だと思う。そう思った。
これは引き継ぐ必要が絶対にある!
それは、この先の歴史はその伝統の上に出来るからだと思う。
正直な話、この3月に入ってから自分の心が折れそうになった。
むしろ、折れる寸前でした。首の皮1枚つながってる状態でした。
だから、勉強もほとんどしてません。毎日ゲームしてました。
いすに座っても落ち着かない。
本当に孤独でした。みんなが掲示板で
『面接が・・・云々。SPIが・・・云々』って書き込みをして
それに対して返答をする。それにものすごく疎外感を感じてしまった。
みんなすごい大事な友達やし、就活は成功して欲しいと思ってます。
でも、自分の悩みは解決されないまま心の中に沈殿し
心を頭を腐敗化してしまった気がする。
この合宿で望んでたのは
『自分の話を聞いてくれる人がいるの?』
ってことでした。
結果的にはありました。
先輩達にかわいがってもらったし、大学院の話も聞けたし
友達になれました。
それが、折れた心と頭を浄化してくれた気がする。
1度骨折すると、折れた箇所の骨は以前にもまして強くなると言う。
だから、折れかけた心を再び再生できたのなら
それは絶対に以前にもまして何倍にも強くなって存在するのだ。
そして何より、心のよりどころである先輩がいたこと。
その先輩達と仲良くなれたこと。
これがいい出会いに違いない。
これは、いい追い風だ!!帆を全開にして可能な限りの全速力で
これからは頑張っていける!
めげそうになったら、先生に『油』を注いでもらおう!
みんな、特に幹事だったアナタ。
アナタもいっぱい油を注いでくれます。
でもやっぱり先生の『ハイオク』には負けます。
もう止まりません。終わるまで走り続けます。
ちょうど、ウサギとカメを足して2で割った速さで・・・。
人との出会いは自分を変えてくれるよね☆だから出会いは大切にしなきゃ…と思ってる(^-^)
返信削除こんちは・お邪魔します。
返信削除嬉しくて何度も読みました。合宿で短い間だったけど、軽く歴史まで話してくれてありがとう。店長との深夜の会話はスゴク楽しかったよ。
何だろなー…。何かを伝えるつもりだったわけじゃないけど、『何かが伝わった』…そんな気持ちです。
んじゃまた、俺もそうするので、ガッコで見かけたら遠慮なく声かけてなー。