2007年2月16日金曜日

辛い苦い笑い嫌い

今日は塾でのバイトですが・・・



最近の子って語彙力がひどいし
人の話をあんまり聞いてないきがする。

あまりそんなこと言えた身分ではないですが
そういう風に思うわけです。



今日も生徒と1vs1で教えてきたんですけど
丁寧に説明したことを問題を考えることに
全く反映されてないし、全然違う答えを書いた。




明らかに話を聞いてない。
と言うか、話を理解できてないんやろう。



で思うんですけど、最近の笑いの文化において
落語・漫談・漫才など話のみで笑いを提供するのより
コントなど見せる事で笑いを取ることが多い気がする・・・


これは何かしらの関係があるのではないかと
1年ぐらい前からにらんでるのですがどうでしょう??
何から調べればいいのか分からんから手付かずに
なってますが、いつか調べて見たいと思ってます。

今、談話分析っちゅーモンを勉強してるんです。

簡単に言えば・・・
歌詞や会話、漫才など・・・文を対象とした分析ではなく
文のかたまり(段落)や会話のかたまり(談話)を
いろんな方法で研究するというのです。
今、それに関する本を読んでるんですよ。

おそらく、自分の研究の中心になりそうなものなので・・・



何が言いたかったんやろか??
まぁ、ええや。今日もがんばったしね。

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