2009年5月17日日曜日

はじめての・・・

さっきまで、両親が「リズム天国ゴールド」を
ブツブツ文句を言いながらやっておりましたが、

(・・・おそらく・・・)簡易的な近況報告を。




数日前、病に臥してしまい、欠勤。
その理由が、なんと「ドクターストップ」


水曜の授業で喉の調子を悪くしてしまって、
「やばいなぁ~」って思ってたら熱が出てきてね。
翌日の午前中、病院で診察・処置を受け、薬を受け取り
お釣を受け取ろうとした瞬間、初めて意識を失い倒れるという
後にも先にもない体験をしてしまいましてねぇ・・・。


いやはや、びっくり。

それゆえ、ドクターストップにより欠勤・・・
週末の研修にも参加できず、1人取り残された感がある・・・。
まぁ、しゃーないか。おかげで3連休になりました。
もちろん、ほぼベッドの上の生活ですが・・・(苦笑)


こういうときに冷静に対処できる病院関係者ってスゴイ!
彼らにとっては日常茶飯事で当たり前なんだろうけど、
医学・看護学に何も精通していないオレにはスゴイと思えた。

将来的にはこういう人を助ける「道」もいいかもと思えた。
だからって、医者や看護士を目指す気には到底なれないけど、
応急手当てや救急救命法に関する資格(そんなのある?)が
あるのならば、絶対に取りたいと病院のベッドで寝てたとき
天井をじっと見つめながら思ったよ。


この一件で、「健康」というものに完全に自信をなくし
「ホントに歳をとったなぁ・・・」ってつくづく思いました。
「大きい病気になって気付く、健康の大切さ」が
理解できたのかもしれない。

TVでよくやってる生命保険のCMでありそうな感じのね・・・

「もちろん、命に別状はない」程度の小さい物でしたがね。
それでも、これを機会に自分の健康についてしっかりと考えよう
って素直にそう思ったわけです。


体に気を配ることは忘れないでおこうと思う。
チョコチョコとメンテナンスしてあげないとね。

モノは壊れたら買えばいいけど、人の体は買えないしね。


あと、「仕事のペース」っちゅーのも考えようと思ったね。
おそらく偶然だと思うんだけど、オレのもとへ仕事が舞い込み、
毎日気付いたら日付が変わってたなんてことが続いちゃってさ。
だから、体を壊したんだと思う。(必然だよね!笑)


あと、ウチの家族が風邪だったこともね。(これはナイショ・・・笑)


なんにせよ、社会人生活が始まって1ヶ月が経ちました。
なんとなーく、「こういうペースか?」ってのが自分なりに掴めたかな?
もちろん、1年を通じで学ぶことはたくさんありますが・・・。

それも「スモールステップ」で少しずつレベルアップすればいいんだし。
いきなりやるから痛い目にあうんだよね・・・。
そう考えると、運動会にある親種目ではいつまでも1位を取りたい!


「千里の道も一歩から」
自分の体をもっといたわりながら生活をしよう。
とりあえず、5月末まで。

2 件のコメント:

  1. σ(・ε・`の) 30超えて2度入院だわさ

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  2. >匿名さん

    コメントありがとうございました。
    お体には本当に気をつけて・・・。

    こちとら、元気にやっております。

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