もちこさんから教えてもらった県民性・ローカルチェック。
面白そうなのでやってみました。
● 毎月1日になると、「赤福」本店前に並び、朔日餅を買うのが楽しみだ。
赤福は大好き!朔日餅は通販で買ってます。
● 携帯のストラップは、「赤福」のキャラクター“赤太郎”である。
大好きなピンクパンサーです。
● うどんは真っ黒いタレに和えて食べるのが普通だと思っている。
伊勢うどんこそ最高のうどん讃岐うどんなんて下衆です。
● コシのあるうどんはうどんではない。
だから、ラーメンを表記時間+2分待ちます。
● うどん同様、蜜団子の蜜も真っ黒じゃないと気が済まない。
知らないだろうな。蜜団子。おいしいよ!ひおき屋のうどんとわせてどうぞ。
あと、みすずの餃子。
● 鳥羽水族館の2頭のジュゴンの名前を知っている。
実は2回しか行ったことがない。
● 玉出しの時期になると、貝柱を食べるのが楽しみだ。
そんな風習は知りません。
● 「み」の字そのままの県章は、どうかと思う。
シンプルでいいじゃん!わかりやすいし!
● 鳥羽湾納涼ナイトクルーズでライトアップされた龍宮城から花火を見たことがある。
クルーズしたことなし
● 沢村栄治の出身地であることは誇りだが、巨人は好きではない。
それは誇りに思います。実は色々と有名人がいるんですよ!
● 近鉄がないとやっていけないが、JRはあまり実用的な交通機関とは言えないと思う。
確かに・・・。桑名や津みたいに近鉄と一緒になってないからね。四日市駅は。
JRにはめったにお世話になりません。
● 三重会館の一階のベンチに座っていたメリーさんを見たことがある。
それ、どこ??
● 机はつるもの、車はつむものである。
それは間違いない。ちなみに渋滞は混むものではなくつむもの。
パーマは以前にこのブログで紹介しました。
● 外国といえば、「パルケ・エスパーニャ」だ。
そんな意識はなし。でもスペインは好き!ここのチュロがめちゃうま!
● 三重県のイメージキャラクターがクレヨンしんちゃんなのは腑に落ちない。
あたし、クレしん大好き。(笑)
● 三重テレビを見ていると流れてくる「ながたやだーながたやだーながたやだーながたやだー」のメロディーが脳裏に焼きついている。
見るとしばらく忘れられない・・・。
● 岩下志麻と中尾ミエを応援している。
ちなみに磯野貴理子を応援しています。
● 「1都1道2府43県を全部言え」と言われたら、一番最初は東京ではなく「三重」と答える。
北からくだるので北海道を1番に言います。
ちなみに北海道と三重県は密接な関係があります。
● 素潜りの出来ない女は嫁とは認めない。
・・・料理が出来ないの人はやだ。
● 津の発音は「つぅ」だ。
つぅ。上がり気味でつぅ。
● 松阪は「まっっぁか」だ。
まっっぁか。リズミカルにまっぁか。
● そしてその松阪を「松坂」とよく間違えられるのはおおいに遺憾である。
松阪出身じゃないからOK。
● さらに松阪を「まつざか」と発音されるとむかつく。
別に気にしません。茨城もいばらぎ、やまだなのかやまたなのか・・・。
● 地元民からさえすっかり忘れ去られていた大黒屋光太夫の名を全国に広めてくれたゴルバチョフ元大統領には深い愛を感じる。
そうでもない・・・。(笑)
ちなみにベトちゃん・ドクちゃんの切り離し手術をしたのは三重大学病院です。
● それなのに、ちゃっかり「光太夫饅頭」を作るあたりは抜け目がないと思う。
どうでもよし。
● 名張は大阪にやってもいいと思っている。
それはあるね。
● スピリットは関西だが新聞はチューニチだ。
うちはアンチ・中日です。新聞は朝日。
● 昔「三重まつり博'94」に行き、何だかハジケきれてない印象だけ受けて帰ってきたことがある。
ウソだぁ??楽しかったよ!メインホールで見たタップダンスは忘れられません。
● ”~やね””~やなぁ””~やん””~だぎゃぁ””~やけん”と友達によって語尾が違う時がある。
最近の名古屋病でおかしくなりました。
● 年配者にジャスコのことを聞くと「岡田屋」と訂正される。
だから、自○党よりも民○党のファンです。
● 勢戦国時代村は安土桃山文化村に改名するという小細工を使ったが正直無理があると思う。
行ったことないけど、やばい雰囲気があたりに立ち込めています。
● 旧伊勢戦国時代村の住所が実は伊勢市でなく度会郡であったことは極秘だ。
じゃぁ、あそこの病院も?あのジャスコも?
● 「こんなん出来やんやん」のように県外で「やん」を二回続けて使うとほぼ確実に指摘され馬鹿にされるのが解せない。
方言だから仕方ないけど、いちいち笑ってツッコまれるのがムカつく。
● 23号沿いにある「ギロチン工場」が気になってしかたない。
ホント気になる。昔、あの辺りに住んでました。
● しかし大山田団地から名古屋への直行バスを出しているのは許せない。
ウチからも出てます。親父が使ってます。
● 鳥羽一郎の「兄弟船」の歌碑の前で記念写真を撮ったことがある。
紅白見て強大だと知りました。(小学生のとき)
● 石油コンビナートの煙突の白い煙が雲につながってるのを見ると綺麗な白だぁと感動する反面雨が怖い。
光化学スモック注意報を心配します。
● ものごとすべて、伊勢神宮のおかげである。
由緒ある神社ですからね。正月の込み具合は勘弁してほしいです。
● 三重テレビのCMといえば大観音寺とルーブル美術館だ。
そうかもしれない・・・。(笑)
● かえるのかんぴんたんは全国共通の名詞だと思っていた。
ない。親に方言と教えられたからね。でも、他県の人にはびっくりされた。
● 近鉄線で名古屋、大阪に直で行けるのが実は自慢。
四日市から名古屋へは40分、大阪へは2時間です。
● パルケエスパーニャという単語を聞くと、風景より「♪えすぱぁ~にゃぁ~」というテーマソングが頭をよぎる。
そうそう!!あの音楽とCMが一気に駆け巡ります。
● 国際秘宝館の伊勢館は、気になるが入る勇気がない。
入りたいけど入れない。ヤラシイ系の博物館。
● 赤福氷を食べないと夏を実感できない。
赤福氷こそ最高のカキ氷
● 志摩スペイン村のパレードで、ダンサーに引き込まれ、一緒に踊らされた経験がある。
なし!1回しか行ったことないし。
● しかし割り切ってしまえばそれもそれでなかなか楽しかった。
そうだね!楽しかったかもしれない。今行ったらすごく楽しめそう。
● 四日市は、オーストラリアからの羊毛の輸入量が日本一、自販機の生産量が世界一、マンホールの鋳造が世界一と、妙なものの記録があるのを中学で習った。
オーストラリア記念館なる建物があるぐらいだからね。
ちなみに、交通事故死亡者も第一位。
● ぶらじる丸に乗って、がっかりしたことがある。
外から見ただけで、中に入ったことがない。
● F1と8耐ウイーク中は鈴鹿に近づきたくない。
車は動かない。電車に乗れない。F1には行ってみたい。
● 四日市競輪の5歳の女の子が2人で競輪行こうよと歌うCMソングはありなのかと不安に思う。
これ、見たことないんだよねぇ・・・。
● おやつといえば、カレー焼きと蜂蜜饅頭。
カレー焼きなるものがあるの?ひょっとしたら知ってるかも?
情報プリーズ。
● そして「ぱんじゅう」も欠かせない。
何それ??
● 人生最大にして必須の目標は、熊野詣である。
世界遺産だからね!一回行ってみたい。
おっぱいが祀られてる神社があるんです。(笑)
安産だとかそういう方にご利益があるそうです。
● 天むすは、三重県が発祥の地であることを公に広めたいと思っている。
今ではすっかり名古屋名物になってしまいましたが・・・。
本当は三重県発です。
● 熊野の花火大会は自慢。
一度でいいから見に行きたい。彼女が出来たら行きたいイベントNo1
● 「赤福」と「御福」の見分けがつく。
もちろんつきます!
● お仏壇のかざりやのCMはいつも無理矢理だ。
お仏壇=ぬしを。
● 学校が午前中に終わる日の事を「早よ帰り」という。
これは知らなかった。
● それは肉の丸よしにも同じ事が言える。
肉屋は朝日屋。ステーキハウスはブロンコビリーでなくて三松。
● 赤福は大好きだが、へんば餅も捨てがたい。
あんこ最高!大好きです。実はばぁさんの家の近くにあります。
● もくもく手作りファームで、牛の乳搾りをしたことがある。
乳製品嫌いなのでもくもくには行ったことがありません。
● 上野市の「忍者装束議会」にはかなり抵抗がある。
忍者屋敷には正直感心しました。あんな家に住みたいと本当に思いました
● 津観音が日本三大観音のひとつと知り、心底驚いた。
今知りました。(笑)伊勢には40年に1度開かれる祭りがあります。
● 小学校・中学校では「机つり」という名の掃除当番があった。
あったあった。(笑)
● でも、松尾芭蕉の出身地だというだけで、無理やり俳句を作らされた市会議員はかわいそうだと思う。
一時期、上野市が町おこしで役所の人間が忍者姿で仕事してPRしてたことあり!
無様でした。笑ってしまったし。
● 子どもの頃、 パール劇場でまんが映画を観たことがある。
映画館は伊勢の世界館
● 松阪市内でピンクおばさんに遭遇したことがある。
ないし。名古屋の地下鉄で紫ばぁさんにならあった経験アリ。(笑)
● 二軒茶屋餅が好き。
好き~☆餅類はなんでも好き~☆
● 東海地方に属しているが、スピリッツは関西人だ。
いいや、伊勢魂です。
● 三重が東海地方だということは、全国的にほとんど認識されていないが、自分でも東海か近畿か、アイデンティティーを確立できずにいる。
属は東海地方でしょう?
● 自慢は鈴鹿サーキットと長島スパーランドのスチールドラゴンだが、このふたつが三重県にあるということをあまり知られていないのが悔しい。
鈴鹿サーキットは世界規模で有名ですよ!
● 牛といえば、神戸牛より前沢牛より、松阪牛が日本一だと思っている。
それは当たり前です。
松坂牛の起源は神戸牛にあるって知ってました?
● 小泉首相がくると事件が起こる。
知らないなぁ・・・。それよりもフェロシェルト問題をどうにかお願いします。
● ジャスコの1号店であるジャスコ四日市店が閉店してしまったことに一抹の寂しさを感じている。
寂しいねぇ・・・。今となっては受験戦争の最前線基地になってます。
● JR大阪駅のキオスクでも売上No.1の赤福は自慢だが、生姜板は少し恥ずかしい存在。
何、生姜板って?
● 人間関係の基本は「おかげさま」スピリッツだ!
全くわかりません。
● まつかさ餅の上に付いている米粒の存在意味がわからない。
この餅は知りませんでした。おいしいの?
● パワーセンター松阪の駐車場に深夜近づく人は恐いもの知らずだと思う。
どこにあるのかわかりません。
● 「○ミエTV・おしえて三重奏」の正しい読み方を知っている。
えー、知らない・・・。三重TV自体めったに見ない。
● 桑名でみたらし団子といったら「大黒屋」である。
あー、何か聞いたことあるぞ・・・。
● 桑名の石取り祭りは、日本一うるさい祭りだと思う。
うるさいです。本当にうるさいです。
● 明日、あさって、の次の日は、ささって。
ささっては明日とあさっての間では?いずれにしても刺さってはこの辺の方言。
● 「33」そのまんまの三重テレビの社章はあんまりだと思う。
33チャンネルは三重TVの番号です。
● イチゴ大福が三重発祥だということはあまり知られていないのが悔しい。
そうなんだよね~。たぶん、ほとんどの人は知らないでしょう。
● ぎゅーとらのコロッケが実は大好き。
めっちゃ大好き!アイドルコロッケ!一回で30個買った経験アリ。
ウチが買いに行くと、売り場から一瞬にして消え去ります。(笑)
● 県外で「三重ってどこにあるか知ってる?」って聞くとたいてい知られていない。
マイナーだからね。(笑)鳥取・島根の山陰の猛者に比べたらまし!
● 北勢地区に住んでる人は自分を名古屋人だと主張する。
いいや、自分は伊勢っ子です。
● 「いなべ」を漢字で書ける。
員弁ですよ!今はさいたま市と一緒でひらがなです。
● ベビースターラーメンを作っている会社(おやつカンパニー)が三重県にあるのが自慢。
もちろん!三雲町です。ちなみにご当地味は伊勢うどん味です。
ラーメンなのに・・・。(笑)
● だ行をや行で発音する。
具体例を求みます。
● 三重県地図と日本地図の本州を間違えたことがある。
絶対にない。
● 大きな声ではいえないが、五十鈴川の鯉をいじめたことがある。
五十鈴川は神聖な川なのでそんなことをしてはいけません
● 四日市出身であると言うと、「ああ、ぜんそくの」といちいち言われるのが憂鬱である。さらに、その時たまたま風邪をひいていただけでぜんそくだと勘違いされると更に憂鬱になる。
憂鬱。唯一、全国区です・・・。(笑)
● 牛乳といえば、大内山牛乳だ。
間違いない。ヤマギシのね。
● 御在所の冬の楽しみと言えば、なんといっても「樹氷と氷瀑」だ。
まだ行ったことがない・・・。すごく綺麗なんだろうな!
● 長島や木曽岬にも「輪中」があるのに、輪中は岐阜県の特徴のように社会の教科書に書かれていて、腹が立ったことがある。
別にないかなぁ・・・。
● 閣僚や皇族が伊勢神宮参拝するとき、「三重に産まれてよかった」と心底思う。
それはねぇ、三重県の人誰しもが感じる優越感でしょうな。
● おもちゃのダイコクヤのCMの「幼心と書いて“ロマン”と読ませます」のフレーズはちょっとどうかと思ったことがある。
ララパークの前のね!今行っても楽しい場所です。
● 「ハーティートリップ!」とふられると、自然に「三重交通~」と続けてしまう。
三重交通などといいません。皆さん『三交』と言ってます。
● 新宮市は意識の上では三重県だ。
全くもって和歌山県のものです。林業の盛んなまちですね。
● 夫婦岩のペナントを持っていた過去がある。
ないなぁ・・・。
● アワビと伊勢エビは、自慢の名産品だが、久しく食べていない。
伊勢海老は何度かあるけど、アワビはまだないなぁ。
● 真珠王、御木本幸吉と天照大神を尊敬している。
尊敬はしていませんが、偉大な人だと思っています。
● 「あこぎ」の語源だといわれている平治は、決してあこぎな人なんかじゃない!と声を大にして言いたい。
いやぁ、そんな言葉は知らないなぁ・・・。
● でも最初に平治煎餅を笠の形にして売り出そうと考えた阿漕の商人は、やっぱりあこぎかもしれないとも思う。
平治煎餅はおいしいです。
● 他府県人と話をするとき、日本一短い地名の県庁所在地「津市」のことを会話のネタに盛り込む。
全くもって盛り込みません。むしろ自虐的に喘息の話をします。
● 二見シーパラダイスのアザラシにアッカンベーされたことがある。
あります。有名ですからね。
● 先祖をたどれば忍者がいる。
絶対にいない。うちは理容院だったらしい・・・。
● 「伊勢湾台風」のドキュメンタリー映画やアニメで、弥富や名古屋市港区などの愛知県ばかりが取り上げられることに合点がいかない。
メインはあくまで名古屋ですからね。こっちもひどかったんですよ!
● 東海道五十三次で、四日市がなにも無いところのように描かれているのが不満だ。
あ、あのうぅ・・・、海岸(川岸か?)で笠を追っかけてるひとですか?
● アンナミラーズが井村屋系列と知ったときは驚いた。
何だ、その会社は??
● 四日市祭りになぜ人が集まるのか理解不可能な、生活が石取祭り中心の桑名市民。
四日市市民なので、逆にうるさい石取祭が気に入りません。
● 「伊勢へ来るなら津へおいで♪」というフレーズが頭の中に染み込んでいる。
常に津はスルーしてます。
● おかげ横丁は笑って見逃すが、伊勢戦国時代村は恥ずかしいと思っている。
おかげ横丁は楽しいです。あそこは食ってばっかの場所です。
● 竜宮城を模したデコラティブな船で、鳥羽湾めぐりとイルカ島コースを巡ったことがある。
あります。あります。イルカ島にも行ったことあります。
● 無礼講といわれる「潮かけ祭り」で無茶をして人間関係を損なったことがある。
全くもってなし。
ぬわぁ、死にそうでした!疲れた。
参考にしました。
ご当地チェック!
http://www.linkclub.or.jp/~keiko-n/go.html/gototi.html
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