2007年9月28日金曜日

少年2人の父親

うすうすは想像してたけど、とうとう現実に起こりました。




先生とのマンツーマン授業。





国際関係研究という西洋の国際機関についての講義で
ある先生とマンツーマンになりました。楽しいけどキツイ・・・
オレの専攻は英語コミュニケーションやけど
英語関係の授業ばっかり履修しても必要単位数は
実は取得できない仕組みになってます。ウチの院はね。
だから、他のコースの授業もいくつか履修しやんとあかんのね。
まぁ、国際関係には興味がないわけじゃないし
世界の歴史は大好きなのでこの授業を履修した。

先生のマンツーマンは1人占めに出来るし
自分のペースや理解度に応じてくれるから嬉しいけど
どうやって授業にのんでいけばいいのか分からない。
自然体で受講すれば良いと思うけど、やっぱり緊張する。
ましてや初めて会った先生だから余計にそう思うのかも・・・


先生はバルカン半島の国際関係が専門だそうで
さわりだけそのバルカン半島の話をしてくれたんやけど
終始、話があっちこっちに飛んでしまってさぁ
結局最後には元の話題に戻ってこれずに
授業終了の鐘がなるという・・・(笑)

バルカン半島の政治情勢は詳しくないけど
高校までの世界史でやったこととTVや本で
見たり読んだりしたから、常識程度なら知識はあるよ。
それに、オレの大好きなサッカー選手・ストイコビッチは
何を隠そうこの地域の出身だからサッカー絡みの話ならわかる。

バルカン半島の旧ユーゴには
 
 ・民族は1民族
 ・宗教は2つ
 ・言語は3つ

という超複雑な構成をしてる国で、WWⅠには
『ヨーロッパの火薬庫』という名で呼ばれてたのは
世界史履修者以外でも知られた事実。
それが91年からのユーゴ内戦を機に4カ国に分離・独立。

だから、1992年のユーロで優勝と思われていた旧ユーゴ。
しかし、国際機関からの制裁で大会参加が取り消され
代わりに出たラウドルップ兄弟のデンマークが優勝。
再び国際大会に出てきたのは1998年の仏W杯。

こんな話も・・・
サッカーファンなら知ってると思いますが
当時、名古屋に所属していたストイコビッチがゴールを決めて
パフォーマンスに来ていたユニフォームを脱ぎました。
彼はユニフォームの下に

『爆撃をやめろ、NATO

と書かれたシャツを見せアピールし、制裁されたという逸話。
アレはその後のコソヴォ紛争でのNATO軍の爆撃への抵抗。
たしか、これは1998年かな。


まぁ、来週からはオレのリクエストで
『東・西 冷戦時代の構図』をベースにして
ベトナム戦争をテーマにしてもらう予定。

なぜ、このテーマにしたのか・・・??
それはビートルズと少なからず関係があるからですよ。(笑)
EUとかNATOとかにも興味あるけどね。
やっぱり、1対1なんやでさ自分の知りたいこと
興味あることをやる方が特でしょ!?
そう思ったから、そうしたの。先生も言ってたし。


そんな授業で印象的な言葉があったから紹介します。
先生は何気なく言ったのかもしれないけど
オレはものすごく印象深かくて考えさせられた。

『差異と差別は違う。区別も差別と違う。
一人一人違うから、当然身体的特徴も違う。
あくまで個人的な差異だから、それを差別してはいけない。
その違いは広い意味で文化だから違って当然だよね。
その「文化」を今度は「文明」と無意識のうちにすり替えられて
弱者を差別するんだよねぇ・・・』

何かねぇ、ジーンと来たもんねぇ。


この先生に半年お世話になろうと思いました。

2007年9月24日月曜日

照美に起こる、屁をふる身

誰かさぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





















国際救助部隊の電話番号教えて!(笑)

2007年9月20日木曜日

夏の時間は青

今日で夏休みが終わりました。
まぁ、いつものことですが遊ぶ暇もなく
バイトを繰り返した夏でした。


それでも、釣りに行ったり・・・釣りに行ったり・・・
うん、遊びと言えば釣りしかしてない。(笑)
おかげで腕と首周りは真っ黒になりました。
1ヶ月に2~4回行っただけやけど夏の日差しのせいでね。
いらんおまけに、半袖やったりノースリーブやったりで
変な焼け方をしてしまいました・・・(笑)


それ以外のこの夏の思い出は
8月の中旬に相方としばらくのバイバイ。
あとは8月下旬~最近までの体調不良。



う~ん、悲しい思い出ばっか。


あとは、勉強かな?



それでも、例年になく充実した時間を過ごせたわぁ。


あっ!!
うちの学園祭の時に1人で
京都に行くことが決定しました。



本当は充電満タンで大学に行きたかったけど
最近の病気がねぇ・・・。何とも言えやん状況です。
ただ、だいぶ回復した気がする・・・。
まぁ、無理をしやん程度に頑張ります。

2007年9月18日火曜日

あいたた・・・美容は蓋


















おっと・・・ただ今、部屋の片づけ中!!









追伸

昨日、帰り道に俗に言う未確認飛行物体を見た!
車を運転しとったん。南向いて走ってたとき!!
『あっ、月や!』って思って、信号待ちの間ずっと見てたら
明るくなったり暗くなったり・・・そやと思ったら消えた!!
おぉ・・・何というミステリー・・・!!
思わずコンビニに車を止めてカメラを構えて
出現するのを待ち構えると・・・・









出た!!






これ、ホントに何なんやろ?
まさか、近所に秘密基地があったり・・・??

2007年9月16日日曜日

明日、エリートに扱う??

最近の日本のスポーツが異常ですよね。
まぁ、過度の期待のせいだと思ってるんですが
実際は日本の実力はこんなもんだと思います。

陸上も柔道も同じようなモンです。
なめられてるんですよ。ようは!


じゃぁ、言わせてもらいますが・・・
日本人が理事や役員じゃなければ勝てないんですか?
逆説的に言って、それこそ『弱い』ってことなんやない?


もちろん、審判の『目』は養っていただきたいですが・・・
正直に言えばですよ、あの判定はなしでしょう?
ってか、今回の柔道の判定基準が何だかおかしい。
オレは柔道には詳しくないからはっきり言えやんケド
ウチの妹(21歳、柔道初段で黒帯)が言うにはそうらしい。


そういう不慮の出来事がおこっても
勝つことが出来るのが本当の実力。
不慮の事故でも平然と対応できる選手こそが
優秀な実力者だと思います。
そういう意味で、今回の世界柔道の男子の選手は
はっきり言って『弱い』と思います。



よく『審判がいい!』とか『悪い!』とか、試合の出来より何より
その日の試合の結果を審判のせいにする人いますけど、
オレが思うには『何か違うでしょ?』と・・・。
何度も言いますが、審判の目は本当に養っていただきたいですが
もちろん、死角になってしまう部分もあるし
見えないもの(相手からの挑発etc)もあるし
すべてを審判が見れるわけないじゃないですか?

そこでいかに我慢できるかで勝負は分かれるんです。
メンタル的なモンですよ。最後まできっちりやり抜くとかね。

女子選手に至っては写真集とかグラビアとか
『おめー、ホントに試合に勝つ気あるの?』って
どこか疑ってしまうような選手いるじゃないですか??

そういう基本的な勝負への意思がなんだか薄れてきて、
うわべだけプロっぽくなってる最近のスポーツ選手へ









喝だぁっ!!喝!!



PS
『マイ・フェア・レディ』をとうとう入手しました。

2007年9月13日木曜日

区域・囚緘・図城・国滅びる

最近のマイブームはmonty pythonという
イギリスのコメディー集団のコントにハマってます。
"Ministy of Silly Walk"っていうコントがあって
その中での歩き方にハマってしまいました。(笑)

どうも、店長です。ごきげんよう。




今日は大学で修士・博士論文の中間発表会やった。
オレはまだM1なので発表するわけやないんやけど
発表する先輩のレジュメを配ったりマイクを回したりする
いわばアシスタントとして参加してきた。ボランティアよ!




これが、すごい雰囲気でして・・・




今日・明日と2日に分けて開催されとんのやけど
1日目の今日は日本語コミュニケーションの先輩達の発表。
自分の専門とは全く違う内容でちんぷんかんぷん。
でも、来年になればオレもあれをしやなあかん訳で
来年に自分がするときの良い参考になったと思う。

データや言葉使い、あとは定義とか??
統計はおそらく必要にならんと思うから
重回帰分析や t 検定とかせんでもええんやろうけど
比較・対照させるものは当然同じ条件でしやなあかんわけで
それを怠れば、信憑性もクソもないわけなんです。


まぁ、当たり前ちゃー当たり前です。
理科の実験での対照実験法を思い出してください。
アレです。アレ。


日本語コミュの人は自分の外国人への指導経験から掘り下げて
論文のテーマにしたり自分と関わりのある事柄を扱っとるし
学習者に対して質問やアンケートをしたりするので
統計処理は必要な方法だと思います。・・・うん。

でも、オレの書こうとする論文は
あくまで文献資料からの考察がメイン。
自分の足で英国に行って、資料収集するつもりやしさ。
まぁ、こちょこちょと大きな枠組みは出来つつある気がする。
先生に指摘されて思い直したことは
ビートルズだけ調べても味気なくてツマランものになりそうやし
下手したらよけいに書き上げるのが難しくなるわけですよ。

そこで、あるグループと比較させることで
研究の核となるものを明確にいえるのではないか?と・・・。
あくまで、先生の意見やけど確かにそう思う。
比較させた方が自分でも整理しやすいし理解しやすいと思う。

そこで、ビートルズと比較する対象として考えてるのが
『ボブ・ディラン』か『ローリング・ストーンズ』のどちらか。
英・米の比較なら前者、
隣の国どうしの比較なら後者。
個人的には後者かな?

最近知ったんだけど、johnとpaulはcelticらしい・・・
あと、ディランはライバルと言うより4人の先輩って感じで
ちゃっかり麻薬つながりだしね。
そういう意味でもデビュー年は違うけど
一応、ライバルとして存在してたアイリシュの
ローリング・ストーンズにしようと思っています。
まぁ、何らかの形でディランも登場するでしょう。

ちょっと、本当に考えさせておくれ。
ちなみに、歌詞も『love song』と言うことで落ち着きました。



先輩達自身がどう思ってるかは分からんけど
あそこまでカチッとしたものになってるのがすごい。
何かすごく焦らされた気がした。
中にはレジュメの参考文献によーけリストアップされてて
ちょっとビックリしたし、すげーとも思った。
もちろん、たくさん読めば良いってわけじゃないけど
たくさん読めばそれだけ切り口が出来るわけでね。

明日は英語コミュの先輩の発表やから楽しみです。
もし、何か疑問に思うことがあれば積極的に質問してみよう。
最も分かるものがあればの話ですがね・・・



まぁ、今日の先輩や先生とのやり取りでビビってまったけど
こんなんでビビるようじゃぁまだまだです。


でも、先生怖かったぁ・・・

2007年9月12日水曜日

心境と必ずの鏡

先月末の追い込み過ぎがたたり体調が完全にアウト。


一昨日から鼻がおかしいし、昨日からお腹が痛いまま。
水の摂取量が若干人より多いのが原因なんですけど
若干下痢気味。

それもこれも、8月の下旬に
40℃の熱を出し、2日後には合宿。
帰ってきた翌日から3日間の集中講義。
それが終わったら、バイト・バイト・バイト・・・


やっぱりガタがきたかな。
今日、後輩が好意(ホント!!脅してなんかない!!ww)で
マッサージをしてくれて言われたことは こんなことでした。


『先輩、ストレス溜まりすぎです!ちゃんと発散してください!』


個人的に、休み方がわかりません。
ダラダラとしてしまいがちで・・・常に集中していないと。
うーん、真面目すぎるのかなぁ。
もっと手を抜くところは手を抜いてもいいのかも?
すべてに全力投球すぎて体力がもたんのかなぁ?
いいや、昔はちゃんと体力が持続していたもん!!


まぁ、兎に角そんな状況。
体力的にもキツイけど、精神的にもキツイ。
最もみんな同じような状況下で生活しているわけなので。
うん、負けてたまるか!絶対に負けたくないです。



最近、『コイツには負けたくない!!』って人物を再確認しました。



タバコ、一旦辞めます。
FFも食べません。
大好きなお菓子、食べません。
家からお茶持って行きます。
ジュースはたまにしか飲みません。
適度に運動します。

以上。


あ、そういえば・・・
首相辞めたね。
職責に辞さないって言ってたから
やるだけやれば良いのに・・・

日本の未来が不安です。

2007年9月7日金曜日

NO 味噌 醤油

うわさの脳内メーカーをやってみた。
本家とたぶん本家ではないほうの2種類やってみた。







これが、オレの頭の中みたい・・・ (笑)

まろは玉露がよいのぉ

みんな知ってると思いますが、オレは塾で先生をしています。
かれこれ5年目で、自分で言うのもなんですがベテランです。
最も、正社員や本当の学校の先生が背負う責任に比べると
非常に少ない量やけど、それなりに責任感を感じてやりました。


『やりました』なのです。


『やりました』



なぜ、『やりました』なのか・・・この9月で辞めるからです。
かれこれ『辞めたい』と思って3年。本当に辞める決心をしました。
3年前、この企業のすべてが見えすごく不快になりました。
自分は何のために働かされ、頑張っているのか?
それすら自問自答するも答えが出ない状況やった。

個人名や企業名は名誉のため伏せます。
身内やオレを深く知る人には、知れてますが
絶対に口にしないでください。


三重県では有名な個人塾グループで働いてました。
もともと、この塾の卒業生で塾を卒業する時に
『やりませんか?』と誘われ始めました。
実際に、黒板を使って最大10人ほどに対して
学校でやってるような一斉授業をしてました。
全員がそう思ってくれてるとは思ってませんが
数人の生徒からは『好き』と評され、すごく自身になってます。
先生冥利に尽きるなぁと思った瞬間でした。
受験生に授業することもあり、すごく責任ある仕事もしました。

生徒は小学生から高校生まで教えてます。
小学生・中学生には5教科すべてをやってます。
高校生には英語を中心にテスト前には文系教科をほとんど。
世界史や日本史、古典に漢文もやってました。出来る範囲でね。
特に世界史はみんなに頼りにされてました。うれしいもんです。

個人指導方式の授業や自習室形式のクラスもあり
それらすべてにかかわり、ある校舎ではある正社員の先生に
ついで人気があったような気がします。気がするだけです。
高校生の受験シーズンは不親切な赤本の解説作りにはじまり
受験への不安や悩みを聞いたりしてました。
赤本の解説は一気に4校ぐらいオファーが来るので
これ作るのに必死になります。勉強が出来ないぐらい。

今思えば良い経験ですが、これらすべてが問題の火種です。
オレが3年目になったとき、ある新入社員の先生が来ました。
大卒ではなく専門学校卒の先生でオレより年上です。
まぁ、授業は上手だと言いがたい授業をしてました。

アルバイトの先生は正社員の先生とペアになりクラスを持ちます。
当時、オレはある校舎に存在した2つのクラス両方の文系を担当。
生徒はオレが理系科目も出来ることは知っています。
その先生のクラスで受けた解説が意味不明と言い
オレの解説を求めてきます。授業後に。30分ほど・・・
それが受験生だったので、断りきれず1月から3ヶ月間
毎回続きました。すごく変な気分になりました。
もちろん、彼らはオレがアルバイトだと言うことは伏せてましたが
先生含め社員はそうだと知っているわけです。
頼られるのはすごく嬉しいんですけど、なぜオレが?って。
しかも、その先生は横で解説を聞き、割り込んでは話の腰を折る。
そんな先生に対して、生徒はすごく煙たがってました。

受験当日から数えて7日前、プレテストなる独自に作った
予想問題をするわけですが、これが終わった後にもやりました。
理系科目すべて。1から解説をしたんです。
先生は相変わらずで、横槍を入れてきました。
受験日の2日前にも別の問題でするのですが、ここでも同じ。
2日あわせて授業後の補習は約7時間。尋常じゃないと思いました。

このことを親に話すと、『残業手当を出してもらったら?』と言われ
掛け合ってみると怪訝そうな顔をしながらOKをもらいました。
元々、アルバイトには残業手当はなかったし、そんな制度もないです。
そんな状況でしぶしぶ出してくれたお金、いくらだと思いますか?
時給は学年や人数、授業形式で変化するのですが
当時、オレはいろんなクラスを持ってて
それらの時給を平均すると1600円ぐらいもらってました。

給料明細を開けると


その他:1500円

とありました。
報告してから2ヵ月後の給料日に振込みされてました。


学童もかねた塾なので、土曜日は朝の8時から
小学生と勉強したり遊んだりしてました。
それから、自習室、マンツーマンをやって
終わるのは11時前。約15時間働いてました。
自習室では正社員の先生のフォロー役と言うことで
理系の先生だったので文系はオレが見てました。
もちろん、生徒に捕まってしまったときに
理系の質問にも答えてました。
そんな正社員の先生はオレを教室に置き去りにして
自分は職員室でパソコンをカタカタと打ってました。
ある日を境にそんな状況が続きました。
正社員は何かと忙しくていろんなコトをやらなければならないから
何かすぐにしやなあかん書類やろうなと思ってその場は我慢しました
後々判明したことですが、アレは成績の管理や意味のない統計をとり
自分のパソコン内にデータ化してたみたいです。

他にも、容量をまだ得ていない新入社員と
アルバイトのオレだけを残し、今しなくてもよい要件で
思い出したかのように外に出て行ったこと

マンツーマンの授業で授業の仕方を注意された時
『じゃあ、どうすればいいんですか?』とアドバイスをもらおうと思ったら
『それは・・・自分なりに考えてやってね。よく知ってるでしょ?』
って困った顔をして言った責任者。
授業を1回もしたことないのに、マンツーマンの担当してるのはどうかと・・・

ミスプリントやコピーの裏紙をメモ用紙にして授業で使うんやけど
その補充はオレがしてます。正社員も誰もしないんです。


どういう観点か知りませんが、ワークのコピー禁止。
報告書の配布が月の半ば。給与明細の配布が
遅れて2か月分まとめてなんてこともありました。

授業料の話やそれ以外の金銭的なことまで知ってしまい
何だか嫌気がさしました。2年前に・・・

それでも、頼りにしてくれる1部の生徒のために
辞めるのは辞めておこう。辞めるなら彼らが
卒業してからにしようと心に決めてやってきたけど
もう限界です。

人間的に尊敬できる人がいないし
経営方針も知ってからイヤになったし
教育理念も何だか。そういうコトを念頭において
授業してるのかといえばそうでもないし。

良いように使われて、気にそぐわなくなったから
仕事は与えてもらえない。今はそんな振る舞いです。
ねぎらいの言葉や態度も受けてなくて知らん振りされとる気分。
まぁ、これも社会の厳しさなのか?と思うことにしてます。
社会に出て何かしらしているわけでもないので。

もちろん、自分に落ち度があったというわけでないです。
無知なゆえ対応できなかったコトだってあるし
ミスだってたくさんしました。重大なミスもやりました。

まぁ、「若さゆえのなんやら」ってやつです。
自分がイヤだと思う人と一緒に仕事しなければならないつらさ
もこんなところで知りました。

これから、教育関係に進みたいと思う自分が
いろんな授業や見聞、体験を通して感じたことは
この塾は自分には合わないな・・・。ってことです。

今、オレの授業に関わってる人
勝手な都合で申し訳ない。

2007年9月3日月曜日

パッション・テンション・白書



写真とは全く関係ないですが、今日は母校に行ってきました。
来年の教育実習の申し込みをしに行ってきたのです。
相変わらずのたたずまいで古いものの
俺らが卒業と同時に耐震工事をしたから所々きれい。

先生も相変わらずで、元気そうでした。
ヘビースモーカーな先生なので健康が気になります。
『頑張っとるか?』の返しに先生にも同じ質問したら
『頑張ってないわ!』と答える相変わらずの先生。

実習は2週間です。高校の専修免許が目標なので。
実習生は全員で11人で、英語科は2人です。
11人中、大学院生はオレのみ。完全アウェー。(笑)
でも、頑張ります。何だか、ヤル気が出てきた。
もうひとりの英語科担当の実習生は留学帰りなので
すごくライバル心が芽生えました。負けてたまるか!

ある種の留学コンプレックスの気があるオレとして
日本にいても出来るんだぞ!と言うところを
見せなければならないのである。うん、これはミッション!

兎に角、頑張る!!

2007年9月1日土曜日

アイスクリーム・ユウスクリーム・修理

昨日、ディーラーから電話がありました。

『修理が出来上がりましたので御来店お待ちしております』


早速行ってきた。
病み上がりで久々の再会!

結局、外装とエンジンルームの交換で
すべて込みで13万ほどでした。もちろん保険で。
乗ってみたけど、『こんなんやったっけ?』って
昔の感覚を忘れてしまって、何か変な感じになった。

アクセルが何だか重いけどブレーキは軽い。
ハンドルが重たいけど、キレがよくなった気がする。
あくまで気のせいやと思うけどね。・・・たぶん。
今まで乗ってた代車に慣れてしまったんやろな。
新型のカローラやったからね。

それでも、車が直ったから嬉しくって。
弟と妹をつれてドライブに行ってきた。
3人でご飯食べて帰ったぞい。
これが楽しかったぁ!!悪くないね!!