2005年11月10日木曜日

マンガとアニメ

今、大学のレポートで「マンガ」について書いていますが、
何か文句でも??

どうも、店長です。
例のようにいまだ打ちのパソコンは復活しませんので
大学のパソコンから更新しています。

そうそう、そのレポートに使う資料として
「日本のマンガ論」だとか、挿絵だらけのMangaとか
けっこうマニアックな本を読んでいるのであります。


電車の中で。


そうすると、横に座った人はだいたいこんな感じです

「うわぁ、アニメオタクだ・・・」

そんな感じの白い目で見てきます。
まぁ、いいですよ。
あたしはオタクですから・・・。


人間なんて生き物は大体、誰でもオタクなんですよ。
それが社会的なステータスによって善悪、良し悪しの境界線が
勝手に引かれているのですよ。

オタク側にしてみれば、理不尽な決めつけなのです。

まぁ、確かに社会的に悪影響を及ぼすオタクも中にはいますが・・・。


ちなみに、『オタク』の語源って知ってます?
昔、何だったか忘れましたが、何かを通じて知り合った青年集団
(もちろん、紙袋にマンガがどっさり入っています。)
相手の名前を知らないので、呼びかけるのに使ってた『おたく、・・・』から
派生したらしいです。
昔、授業でやりました。

そんなオタク文化が日本に根強く浸透しているわけです。


皆さんは何のオタクですか?
別に恥ずかしがることはないと思います。
公言して正々堂々と生きていきましょう!!

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