あるバウムクーヘンの写真

おそらく昨日の夕方やと思う。

今年の３月で卒業した大学、まぁ今も行き続けてますが
大学の卒業アルバムが出来上がって届いてた。


その知らせをしてくれたのが今朝で時間がなかったから
封を開けてパラパラめくって家を出た。














で、帰ってきてからじっくり見てみた。
やっぱり、自分の写真の顔はおかしくてたまらない…
写真を撮るのは大好きやけど、撮られるのはいやだ。
被写体は勘弁してください！（笑）




中学や高校ほどクラスっていう存在が重くない感じの大学。
どちらかといえば個人的な感じのある大学生活やったなぁ。
でも、クラス分けはちゃんとあって、あるクラスに属してた。
いい意味で個人がバラバラだったし、独立した感じやった。
でも、クラスで何かしよう！ってなると、すごく１体感のある
いいクラスやった！すごくいいクラスやった！





いろんなことが思い出されて、すごく熱くなった。
卒業時にくれれば、みんなに何かメッセージを書いてもらうの
なぜ、この時期に送ってくるのかわからん。
最後の数ページの「あなたが作るページです」ってところが
妙に寂しい感じで何だか嫌な気分になった。


それでも、自分の４年間の足跡が詰まってた。
嫌なこともたくさんあったけど、みんなと一緒でよかった。
そろそろ、クラス会のコト考えやんとね！！