何と言うか、全くレポートを作る気がしません。
前も言いましたが、『抽象的なテーマ』のレポートは嫌いです。
なんと今回は何を書いてくるのか不明です。
なので、何も書いていきません。
誰が悪いって、あなたが悪いのです。
そんなあやふやなテーマを決めるからです。
レポートを書いていかなくても何とかなっちゃう授業なんです。
周りから『ちょっとサボってるね』ぐらいに思われるだけです。
そんなこという貴方も最近サボってませんか?
まぁ、そんなグダグダな授業なんです。
ゼミなのに・・・。先週は15人中5にんだったそうです。
そして、明日、あたしは本丸に攻め入ろうと思います。
もともと、学科の雑魚どもには用はありません。
縦社会の日本では階級が下の雑魚に聞いても
『上のものに聞いてみないと・・・』
とか
『○○さんと連絡して、相談してから折り返し・・・』
とか仕事が遅い。
非常に効率が悪い。
ともかく、日本の社会では『ほう・れん・そう』なるものが存在するのです。
塾という企業で働いていますし、塾長や各部の部長ともお話をするため
大人に比べればまだまだですが、以前にもまして敬語も自然と出てくるようになりましたし
もちろんあたしも実行しますし、親からそうするように教えられてます。
それが何を意味するのか、もし知らなければ社会に出てから本当に損をします。
逆に言えば、それが出来れば日本のビジネスシーンでは
一応の合格者と言うわけです。
『ほう・れん・そう』は『報告・連絡・相談』の頭文字をとったものです。
何がおきても上司に『ほう・れん・そう』をして、指示を仰がなくてはいけないのです。
なんともおかしな話です。
特に階級のある上司などは、その場にいないことが多い。
そんな人にわざわざ
『あのう、これこれが起こったのですが、どうしたら・・・』
と聞いて、正確な状況もわからないのに指示を出す。
おかしな話だと思いませんか?
最近では、その場に居あわせた個人が自分で考え
自分で判断をし、行動すると言うなんとか(名前を忘れました・・・)
というのが、ホテルなどで実施されてるみたいです。
十人十色、一長一短なのでそれぞれにメリットとデメリットはありますが
もう少し、横のつながりも作ったほうがいいのではないですか?
あぁ、話が全く違う方向に行ってしまった。
まぁ、月曜にやると言って雪のために予定が狂ったりしたので
遅れないうちに、明日作戦決行。
『メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した。』
必ず、ボロ出してやる。
打倒・D,M
なんかわからんけど、がんばってよ店長~!
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