今日、音声学(phonetics)の復習と言うか
発音記号の暗記と発生方法の勉強をやりはじめました。
本の上の進度は形態論(morphology)まできました。
でも、自分が読んでる本に
『これ(発音)が出来ないと、言語学者になれない』
と書いてありました。だから勉強しなおしてます。
塾で見回りながら練習してました。
そして1つ気づきました・・・。
この発音がこれであっているのかわからない・・・
用語や定義は覚えてしまえばいいけど
さすがにこればっかりは自分で判断できないし。
そこは大先生方に聞くしかないのか?
これ、マジ・・・ヤバス・・・。
英語の発音も日本語(japanglish)なのに・・・
なんかやたら難しい発音もあったし・・・。
鏡買ってきて、自分の口を見ながら必死になって練習しよ!
歩きながら、テレビ見ながら、車の運転しながら
口を動かして練習だーい!
表情筋が豊かになりそうだ・・・。(笑)
そして、舌がつりそう・・・。
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そうそう、メタファーとかレトリックについてかいてある本を発見しました。
『認知意味論』という本です。
借りて読むよりも、自分で持っておいたほうがいい気がします。
どうでしょう??
ただ、この本・・・、およそ¥3000なんです。
痛い出費だなぁ・・・・・・・。(泣)
①年の時言語取ってたよー。でも言語学って相当難しいよね…。
返信削除先生もすっごい色々な事知っててかしこぃ人なのに、みんなに相手してもらえなくてかわぃそうやったわぁ↓↓