2006年2月20日月曜日

講釈の垂れの公爵による工作員講座

本当に学校に行きたくて仕方ないです。


辞書があるのどうかもありますが
図書館で勉強しとるのが

意外に楽しい。

単語を覚えるのに、A4用紙1ページに
乱れ書きをして手がつることもあるけど

楽しい(汗)

そう、あたしは若干Mっけがあるのです・・・。(笑)
あくまで自分は中庸な人間だと心の中では思ってますが
自他共に認める変人なわけです。どちらかと言えば・・・という話です。

先週の週末は辞書を奪われたせいで楽しくなかったけど
今週は楽しく勉強したい。じゃないと、身につかなそう・・・。


あくまで座右の銘は

『好きこそものの上手なれ』


楽しくしやんと覚わるものも覚わらんでしょう??
そう思います。
つまらない勉強に身が入らないのはそのせいでしょうか?
つまらん授業にケチをつけるのはそのせいでしょうか??
そう思ってますが何か問題でも??

だから、大学にいけない土・日曜の勉強方法を早急に考えなければ!
今日も本しか読んでない。いいのか??
院の勉強で、ころっと卒論のことも忘れてた。
そもそも、家では絶対に勉強できない自分が悪いってこともあるけど
外でなら出来る性格ならそういう特性を生かさなければならない。
じゃぁ、どこがあるのか?塾・市の図書館・etc
不規則になりがちな生活もどうにかしなければ!
と言うことでタイムテーブルを作りました。
明日からこのタイムテーブルにそって勉強しましょう。

あくまで発想の転換。これ、人生のキーワード。
だから、『苦手がないオールマイティ』よりも『何かに特化した職人肌』が好き。

だから、『射的とあやとり』が得意なのび太は最高だと思う。
出来杉君よりもすごいとおもう!!
だから、大学の教授ってすごくいいと思う!!
自分の成績がまずそんな感じ。
中学のときは数学と国語が全くできなかったなぁ・・・。
まぁ、この話はいつか書こ!(明日辺りに書きそう・・・笑)

あぁ、全く同でもいい話をしてしまった。
そうそう、発想の転換・・・。

自分が高校生のときすごく悩んだことがあった。
まぁ、小学校のときぐらいからわかってましたが・・・。
スポーツにおいてスピードがないのは致命傷です。
だから、サッカーにおいても足が速いほうが有利なんです!
あたしは足が遅いし、そんなにうまくもない。
これ、すごく悩んだなぁ・・・。ホントに・・・。
足が遅いで、スピードのあるヤツとマッチすると絶対に負ける。
かといって、人並みはずれた身体能力もないし。
じゃぁ、どうするか?
自分が走らせればいい!そうなるわけです。
じゃぁ、パスを正確に出せるようになろう。
2手先を読んで相手よりも2歩早く出よう。
振り切られても最後のパスでカットしよう。
プレーで貢献できやんのなら、精神的に貢献しよう。
声を出して盛り上げよう。
・・・とな。


あくまで発想の転換。

たぶん、社会人に1番求められる能力ではないかと。
柔軟な思考力を生かしてクリエイティブに物事を考え
2手先を読んであらゆる状況を想定の上で行動する。



講釈ばっか垂れてますが、自分だってまだまだです。
自分ってモンがよくわかってなかったりもする。

まぁ、発展途上なわけです。のびしろはまだまだある!

がんばれ!加油だ、加油!

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